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(早期ご予約特典10%OFF 10/21まで)【2026新春 しめ飾り】七五三飾り[小]〆の子(しめかざり しめのこ)《お届けは2025年12月25日頃予定》

¥3,564税込

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発送予定:2025年12月中旬 から順次発送

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《お届けは、2025年12月25日頃予定》

小さめの七五三飾り(しめかざり)は、神棚だけでなく玄関など飾るところを選ばず飾れます。

神様の領域と現世とを隔てる「結界」という意味を持つ七五三飾りは、不浄なものの侵入を防ぎ、厄を払うとされています。しめ飾りの本体は「雲」、藁束の房(〆の子)は「雨」を表し、「五穀豊穣」を祈願したり「家内安全」や「無病息災」を願い飾られます。

大きさ: 約 W25cm×L25cm
(一つ一つ手作りのため、大きさに多少の差がございます。予めご了承ください。)

■こちらの商品のお届け予定日:2025年12月25日ごろ

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手仕事屋 manomanoは、岡山県美作市上山にある棚田で米作りをしています。

小さな田んぼが段々に連なっている棚田で大きな農業機械が入らず手作業が多くなるのですが、仲間たちと協力して田植えや草抜きなどをして大事に育てています。刈り取った稲は昔ながらのハゼ干し(稲を竿にかけ天日で干し)をしてからお米を収穫しています。

棚田でのお米作りは、機械に頼れない作業があるからこそ人の手の大切さを感じられ、そうやって沢山の人の手を通して出来たお米の藁だからこそ、最後まで大切に使っていきたいです。

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【しめ飾りのいろは】
しめ飾りは、お正月に家々を訪れ新たな一年の実りと幸をもたらす年神様を迎え入れるための飾りです。今年取れた稲の藁で作られ、正月事始と言われる12月13日から年末までに飾ると良いとされています。ただし、29日は「九松」と言われ「苦待つ」や「二重苦」の意味もあり、31日も「葬儀を連想させる一夜飾り」となり縁起が悪いとされています。
年が明け地域のおって松の内(1月7日)や小正月(1月15日)を過ぎたら片付ける風習があります。氏神様が祀られた神社のどんと焼きで焼くか、清潔な紙で包み塩や酒で清めたゴミの上に置いて処分します。ただし、いつでも神様をお迎えできるように年間を通して飾る地域もあり、manomanoでは年間として飾れるお飾りも用意しています。

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